逆に残業のいいところをあげてみた
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残業はどんどん減らす風潮ですし、100害あって1利なし!ということは誰もが承知のことと思います。
しかし好んで残業する人もいることは事実です。
そういう人は何で残業するのでしょうか。
逆に残業のいいところを挙げてみました!
残業代がもらえる
やっぱりこれでしょう!現状の給料に満足してない方も多いんじゃないでしょうか。自分もその一人ですが、そういう場合残業代は結構でかいです。正直。年間平均90時間残業した時からノー残業制作に取り掛かってから平均60時間になって年間30数万円の差がありました。
それくらい残業代はでかいですね。
でもその時に戻る気はしないですが笑
技術力がつく
自分はプログラミングのような仕事をしていますが、仕事によってはやればやるほど技術力があがることもあるでしょう。
自分も入ったことはとにかくがむしゃらで残業したため、否が応でも技術が身に付く環境だったと思います。
これが常に定時退勤だったら、今ほど技術がついていたか、家でそれに代わる勉強ができていたかは自身がありません。
団結力が強くなる
残業したから会社の人と仲良くなるわけではないですが、一人きりではなく同僚とこなす仕事であれば、自然と長く関わることになり残業時間だから打ち解けられることもあります。普段は周りに人がいてざっくばらんな話がし辛くとも、残業ともなるとどんどん人が減り、プライベートな話もし易くなります。修学旅行の電気消した後のおしゃべりですね。もちろんちゃんと仕事しますが!
一つの目標に向かうことで団結力が強くなります。
達成感
残業後の達成感たらないですね!朝日が眩しいです!
それで、ディレクターや上司に褒められ、お客さんに感謝されればこんな達成感何にも代えがたいですよ!!!