スヌーピーミュージアム第3段「ともだちは、みんな、ここにいる」に行った(ネタバレあり)2
スポンサードリンク
スヌーピーミュージアムに行きました。前回の記事ではチャーリーブラウンの兄弟であったり友人、所謂人間の紹介でした。
今回は、スヌーピーの兄弟の展示を紹介します!
お楽しみにしてる方は見ないことをオススメします!
マーブルス
「一家の利口者」として知られている。ときどき「なぜ犬はナナメに歩くのか」などを調査するプロジェクトを行い、物事を観察している。体のプチと愛用のスニーカーですぐ判別できる。
オラフ
スヌーピーの丸ぽちゃの兄弟。
「醜犬コンテスト」に出たことがあり、優勝。心は美しく、スヌーピーが肺炎にかかった時には看病に駆けつけた。
スパイク
スヌーピーの兄。
兄弟の中では一番知られている。頬ひげを生やした痩せっぽちで、よくサボテンに話しかけている。
カリフォルニア州ニードルズの砂漠に暮らし、不動産屋をしている。
コヨーテの吠える声が耳についてやりきれなくなると弟のスヌーピーが訪ねてくるが、すぐにまた静かな砂漠に戻る。
ベル
カンザス・シティに住む
スヌーピーのただひとりの女兄弟。他の兄弟ほど素っ頓狂ではないがスヌーピーが撃墜王に扮したときには赤十字の看護師役を演じたことがある。
アンディ
スヌーピーに一番似ている兄弟。
自分は素朴な農家の飼い犬だと言っている。
ぼさぼさの毛がトレードマークで、いつもオラフと一緒で、連れ立って旅をするのが大好き。
ウッドストック
ウッドストックはスヌーピーの親友であり、腹心。スヌーピーが第一次世界大戦の撃墜王になれば、忠実な整備士として、またビーグル長官になれば忠義を尽くす秘書として、さらには大晦日の夜にルート・ビアを飲み交わす仲間として、いつもスヌーピーのそばから離れない。ウッドストックはどんなに羽をばたつかせてもあまり遠くには遠くには飛べないけど、着陸場所は運良くいつもスヌーピーの犬小屋。
その他の登場人物
まとめ
以上、スヌーピーミュージアムレポ2でした。
この他にも映像や原画、コミックが沢山展示されていますので是非足を運んでみてください。
兄弟や登場人物について個人的にもう少し深堀りしたいと思いました。特に兄弟に関しては元々話自体が少なそうですね。
次回は恋がテーマだそうです。
そちらも楽しみです。スヌーピーは恋系の名言多いので。