ROCK IN JAPAN2018に備えての2017年の振り返り GRASS STAGEから出口までかかる時間は?
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今年(2017年)ROCK IN JAPANに行ってきました。
とても楽しんだのですが、実際行ってみると次行くときはこうした方がいいなとかがやはり出てくるので、備忘録的にメモしておきます。
チケット
- チケットは7次選考まである
- 全日程売り切れる 当日券の販売はなし
- 1日券 24,000 駐車場付き1日券14,500円
- 2日券 24,000 駐車場付き1日券27,500円
- 4日券 42,000 駐車場付き1日券48,000円
電車(東京~勝田)
- 常磐線 2時間16分 片道2,270円
- ときわ 1時間21分 片道3,820円
勝田~会場
- シャトルバスが随時運行
- 片道600円
注意点
- 帰りの電車を指定で取ってしまうと遅れた場合キャンセルできない
持ち物
必要
- チケット
- 日焼け止め
- ペットボトルに凍らせた水
- タオル
- 絆創膏
- ミニ財布
いらない
- 虫よけスプレー→アルコール除菌シートで十分
- シート→椅子は余るくらいいっぱいあった
- ゴミ袋→使わなかった
- 替えのTシャツ→使わなかった
自分の場合クロークに戻るかなと思いましたが、意外とあっという間で戻りませんでした。
流れ
クローク
クロークは引き換えと預け所が分かれており、先に預け所に行くと、引換券はあちらでと言われて行列に驚き時間をロスしてしまいます。
列をなしている引き換え所に先に向かいましょう。
また、その時間で見たいアーティストが見られない、ということのないよう見たいアーティストの前の1時間前には会場に着くことをおススメします。
計画的な移動
見たいアーティストがかぶっていてどっちも見たいと思っていても2つ以上離れてると結構しんどいです。
その辺も考慮して見る・見ないアーティストを決めておくと良いです。
フード
当日お店を見て決めるのも良いですが、ROCK IN JAPAN公式アプリではフードがエリアごとに写真付きで載っています。
事前に目星をつけとくことで迷う心配もいりません。
また、中には1時間、それ以上待つ屋台もあります。人それぞれですがフェスにまで来て1時間待ちは勿体ないですし、体力も奪われます。
並び過ぎてる場合は他の屋台にするなどの機転も必要です。
フードの位置とトイレの位置は確認しておくと良いです。
写真
ROCK IN JAPANは会場内に様々なオブジェがあります。そちらも結構並びますが、それをバックに遠めから撮るだけでも思い出になります。
写真は後で撮っておけばよかったとならないようにいっぱい撮りましょう。
観覧車もある
観覧車は稼働しており自分は載ったことないですが、上から見る景色も結構良さそうです。
トリが終わってから勝田までかかる時間
大誤算だったのがこちら。GRASS STAGEは入場口から一番遠いステージで入場口まで約1時間半かかりました。真ん中らへんでしたが前の方の人はもっとかかるでしょう。
電車の時間などで余裕のない人は終わりのころになったら早めに出る、後ろで見るなどの対策が必要です。
まとめ
以上、2018年のROCK IN JAPANに向けての振り返りでした。
個人的な内容も含んではいますが、皆さん自身に置き換えていただいて、よりROCK IN JAPANを楽しんでいただければと思います。