iOS11 特徴まとめ

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◆iOS 11
・Siriに翻訳機能のベータ版を搭載。英語から中国語、フランス語、ドイツ語、イラリアゴ、スペイン語に対応。
・Siriに先読み機能を搭載。ユーザーのパターンを覚えて、次に使いそうなアプリを提案。
・カメラの動画は、HVECエンコードを搭載。JPEGの圧縮率も2倍に。
・写真アプリ、コントロールセンターの強化。
・ロックスクリーンをスワイプすると、多くの情報にアクセスできる。Live Photoは編集も可能に。
・写真アプリのmemory機能が強化。横向き、縦向き、いずれにも対応。再生中に回転させることも。
・Siriに「アイスランド」のことを尋ねると、Siriがユーザーに興味がありそうな内容を提案。
・メッセージアプリから、Apple Payを通じて個人間での金銭の授受を行うデモ。
・ナビゲーションの強化。運転に集中するために、アプリの通知を抑制する機能も。
・メッセージでは、「運転中です」という返事を送信することができる。
・Home KitではSiriからもコントロールできる。新たに、スピーカーのコントロールも。
・AirPlay 2では、MacからApple TVでの音楽もコントロール可能に。
・ミュージックアプリでは、「友人が最近聴いている音楽」を共有できる。
・ミュージックアプリにアクセスするためのAPIを提供。


この記事はmacwebcasterがWWDC 2017 Keynote を翻訳してまとめたものです。

引用元
https://t.co/qvUL1lUO1N