ふともも展行ってきたけど最高だった
スポンサードリンク
ふともも天国への階段
ふともも展に行ってきました。一人で行くのはなんとなく恥ずかしかったため、
40代の知り合い(妻帯者)と。
着くと階段から行列が外にあふれてました。展示会場は5階のはず...。
5階まで並んでるの!?
聞くと意外に30分~程とのこと。スタッフによると多い日では、1000人くらい来場したということで、すごい人気です。
正直行くまで恥じらいもあったんですけど、考えてみれば皆気持ちは同じ
「太ももが見たい!」
恥じらいは必要ありません。
30分ほどで入場。見渡す限りの太もも。そして来場者は高揚しております。以外にも来場者の1~2割は今風の女性です。
自分は太ももが好きか嫌いかと問われれば世の中で8番目に好きなものです。みんなと同じように高揚しているのが自分にもわかりました。
ちなみに世の中で3番目に嫌いなものが虫、2位が悪者です。
すみません、どうでもいいですね。
良かったふともも
良かった太ももとコメントを挙げて行きます。
1太ももの基本の基。
誰しもが記憶にあるシチュエーションかもしれません。まさに原点と言えるかもしれません。
2楽器×太もも最強説
けいおん効果で一気に楽器と制服が浸透しました。
3自然×太もも
都会ではないどこかの太もも。非日常とも言えるかもしれません。
4台風中継
風強そうですね。
5これぞベストな太もも
なんかいろいろ総合するとこれが一番好きですね~。
自分にとってふとももとは?
明日から頑張ろうと思えるの特効薬ようなものですね
SMAPの曲でもありますよね、「君はいつもぼくの薬箱さ~♪」
箱かい!
誤解を恐れず言うなら、自殺志願者に目を隠しと大音量イヤホンしたまま移動させて、天井まで写真に囲まれたこの小部屋みたいなところでそっと外してみたい。
希望の光がそこに解き放たれるだろう。
太ももはそこまでの力を持っているかもしれない。
割とエロさを彷彿させる写真もあったのですが、一つだけ言わせてください。
エロくない方がエロい
現場からは以上です笑
- 作者: ゆりあ
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2015/07/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
- 作者: ゆりあ
- 出版社/メーカー: 泰文堂
- 発売日: 2016/02/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る